BLOG / INFO
ブログ・お知らせ

Posted on
Category
in
INTERVIEW

お施主様インタビュー 田舎モダンの家


目の前に広がる田圃、その先に金時山を望む最高のロケーションに建つHさん邸。KIBARIの「木で魅せる、自由表現ハウス。」というキャッチコピーは、主人(あるじ)であるコピーライターのHさんに考えていただいた、まさにKIBARIを体現されたお施主様視点から生まれたものです。

H様 土地はすでに「いいな〜」と考えていた場所を自分たちで見つけていました。ただ、不動産ってどうやって買ったらいいのか、買い方がわからなくて。
この土地が細長いカタチだったこともあり、ちゃんと家を建てられるのか?どんな家を建てたらいいのか?と、踏み込めなかった時に、サイト検索でKIBARIの土地探しを担当されているフリーリーデザインボックスさんのサイトを見つけたんです。

―――Hさんはログハウスも検討されていたとか。KIBARIにシフトした決め手はどんなものだったのですか?

H様 その中でフリーリーデザインボックスさんが手掛けられているKIBARIのコンセプトハウスを知りました。もともとはログハウスが気になっていたのですが、生活上の手間や予算のハードルがネックになっていました。この細長い土地に建物を合わせるのも難しかったのです。一方でKIBARIは、木の温もりを感じながら、でもそこまで暮らしに手間がかかりすぎず、KIBARIチームには建築デザイナーさんもいるので、きっとこの特殊なカタチの土地でも相談ができるぞと、想いがピタッとはまったんです。

当山 KIBARIには建築デザイナーが2名いて、それぞれ得意とする 『モダンテイスト』・『サーフテイスト』 からデザイナーを選ぶことができます。おふたりの場合はモダンテイストが得意な宮崎さんが合うと感じたので、宮崎さんをご紹介しました。また、土地の条件や暮らし方にあわせて設計プランニングはゼロから出来ますので、Hさんの細長い土地のカタチにあわせたプランニングも可能でした。
左:Hさん作の家づくりのコンセプトシート。コピーライターならではの完成度でした!右:最終模型は、ほぼHさんの平面図どおりになったそうです。

―――家づくりを最初から最後までサポートする “KIBARIプロデューサー”の存在はいかがでしたか?

H様 それはもう心強かったです!当初は比較検討のために別の建築設計会社さんも話を聞いていたんですが、その会社では、担当者の方が最初は営業の方、次に設計の方…というように渡っていくんですね。かたやKIBARIでは最初から最後まで当山さんがパートナー的存在でいてくださっていたので、私たちの想いや考え方が終始一貫した状態で進んでいきました。とてもやりやすかったですし安心でした。

当山 KIBARIでは、プロデューサーでありコーディネーターでもある私がお施主様の家づくり担当を最初から最後まで見ていきます。建築家が携わる家づくりでは、建築家との部材の選定のやりとりが多く発生するのですが、KIBARIでは標準部材を決めているので、出来るだけやり取りを少なくし、効率よく打ち合わせが出来るようにしています。
また、資金面に関しても全体の予算管理を行うので、建築デザイナー・現場監督と話をしながら、デザイン・工事金額・スケジュールなどの調整を行いながら家づくりを進めています。

H様 自分たちは「いてまえ」精神でどんどん突進してしまうタイプなので、当山さんが冷静な目線で予算を管理してくださっていたのは、本当に助かりました。

当山 そうですね。打ち合わせが始まると皆さんやりたいことが満載なので、とかく入れ込みがちになります。そうすると予算も見えなくなることも多いので、私は一歩引いたところで全体を俯瞰して見ることは大事だと思っています。

H様 別途プロデューサー料がかかってもおかしくないほど動いていただいたのに、結局その請求はなく家が建ちました(笑)。
仕事部屋で談笑する当山とHさん(奥様)。家づくりの思い出話や、Hさんが購入したワークチェアの座り心地にと、話は尽きませんでした。

―――KIBARIはキッチンなど部材の基本パーツが決まっていますが、どんなことがメリットと感じましたか?

当山  KIBARIのいいところは予算管理がしやすいところです。通常の注文住宅だと、部材にこだわって金額を出してみると予算の3割増なんてざらにありますが、KIBARIは部材の基本パーツを決めているので、そこを守っていけば驚くような跳ね上がりは起きません。

H様 たしかに、事前に基本パーツの部分を理解できているので、自分たちのやりたいことが積み重なっていても、出てきた見積もりは納得のもので、あまりびっくりはしませんでした。

当山 こちらからは押しつけることはせず「本当に実現したいものを納得して選んでください」という様に取捨選択していただいているので、結局、みなさま諦めない(笑)。諦めるという選択よりも、それを実現するためにどうしますか、という思考に切り替わっていきますね。

H様 そうですね。結局は、予算を削るために諦めたものはほとんど無くて(笑)。でも、自分で納得することは大事ですからね。

当山 Hさん邸はオプションがたくさん盛り込まれましたね。キッチンは基本パーツをベースに仕様を変更したり、キッチン床にタイルを敷いたり、リビングは漆喰の壁にしましたね。基本パーツ部分は、外壁、リビング以外の壁(クロス)、床、お風呂、洗面かな。
YAJIMAのステンレスキッチンと、IKEA のカップボードを組み合わせたキッチンスペース。

―――どの部屋からも景色が一望できるHさん邸。そんな中でもお気に入りの場所どこですか?

H様 このダイニングのコーナー窓は最高に気にいっています。建築デザイナーの宮崎さん、本当にありがとうございます!という感じです。

当山 KIBARIは建築デザイナーがプランを設計するので、やっぱり仕上がりが建築家らしい家になっているなと感じます。
実はこのコーナー窓は、外に迫り出して内側がカウンターのように仕上がっているんですよね。こういったちょっとした工夫が一段と良さを大きくしているのだと思います。

H様 当初の私たちは、ここも外に出られるように床までの掃き出し窓がいいなと思っていたのですが、宮崎さんにこの窓のプランをご提案いただいて。これは大正解でした。この窓で切り取られた風景を見ながら食事をすることが、今とても豊かな時間になっています。
左:ダイニングのコーナー窓。右:キッチンからの眺め。外に広がる田圃の色彩は季節ごとに移ろいます。この時は鮮やかな緑が眩しい夏でした。

―――家づくりを振り返っていかがでしたか?

H様 家づくりを考え始めてから365日興奮状態でした!プランが立体になったらどんなだろう、どんな景色に見えるんだろう、どんな暮らしになるんだろうと、イメージをし続けた時間でしたね。悩むことさえも楽しめました。寝室の窓も付ける付けないで夫婦喧嘩したことまで楽しんでいましたね(笑)。

当山 Hさんは喜びをストレートに表現してくださったので、作り手の私たちも嬉しかったです。ドライブがかかるというか。
家づくりって楽しいものなんだということを伝えたい想いでやっているので、そう感じていただけたことは本当に嬉しいです。

H様 頭の中の想像から、紙に起こし、それが立ち上がって実際触れるものになると、「ホントだ!」って感動しちゃうんですよね。工事途中の現場を撮って、それをお酒を飲みながら見返したりして、ずっと楽しんでいました(笑)。

当山 最初は更地からのスタートですから、過程が進んでいくのが家づくりの面白いところですよね。目につくポイントが日を追うごとに変わっていくというか。最初は間取りを考えて、次は外観を考えて、そこからしばらく経つとキッチンや照明へと詳細なものに焦点が移っていく。

H様 そのとおりですね。ちなみに、私たちが今一番気になっているのは、周りのお宅の植栽が気になっています。「あれは何の木だろう、いいな〜うちもあれ真似してみる?!」みたいな(笑)。

*information:作品紹介ページ
田舎モダンの家

=取材後記=
Hさん邸は、KIBARIキャッチコピーの「木で魅せる、自由表現ハウス。」のとおり、まさに、木の魅力に溢れ、Hさんのやりたいことを自由に表現された住処でした。
当初心配されていた細長い土地のカタチは、見事にこの家のチャームポイントに。仕事部屋〜リビング〜ダイニングと横続きに配置され、全ての部屋から田園ビューを遮るものなく堪能できます。
これはチームKIBARI(プロデューサー・建築デザイナー・工務店)のワンストップサポートだからこそ叶ったことでしょう。更地の段階から建築デザイナーと一緒に更地に立ち、プロデューサーと工務店で資金計画を引き、建てたい家を考える。インタビューにあった「寝室の窓を付けるか問題」も、チームメンバーがお施主様のこだわりポイントを共有することで、納得の答えを導きだせるのかもしれません。
最後に…、HさんのInstagramをぜひ覗いてみてください。そこにはうらやましすぎる世界が!食事と景色の共演、暮らしの音や香りまで感じられる様な写真と文章の数々。KIBARIで叶う暮らしの魅了が満載です!@flatonic

Hさん、貴重なお話をありがとうございました!
取材 江尻・オガワ(編集部)

【KIBARI STUDIO】たまプラーザショールーム

【KIBARI STUDIO】たまプラーザショールーム

川崎市宮前区鷺沼2-19-4 Saginuma Hills401    
TEL. 0120-552-970

CONTACT
お問い合わせフォーム