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平成最後のオープンハウスを来週控える鎌倉KIBARIの家

平成最後のオープンハウスを来週控える鎌倉KIBARIの家 BAHNHAUS
設計担当のヤマモトです。
吹き抜けハンモックを取り付ける予定でしたが、専門業者の施工金額が高いこと高いこと。
という訳で お施主さんを巻き込んでDIYで頑張ることにしました。お施主様、以前のお客様、そして友人と大工さんのコンビ、監督はヤマモト。果たして成功するでしょうか?
遊具用品に類するハンモックネットは海外などではよく使われ、日本でも普及はしているようですが未だに採用したことがなく専門業者さんに色々と質問をしてそれなりに準備をしてきました。
ネットの種類は手織りのクレモナネットと機械織りのポリエステル製があり、今回はロープ感が少なく安価な機械織りを選択。4ミリの一本のロープでも110キロの耐荷重、それを5センチグリッドに組んだネットを三重にしているので安心です。
まずは折りたたんで伸縮してしまったネットの癖を取るため皆でテンションを掛けながら一枚
吹き抜け外周には根太を予め回してきました。そこにアイボルトを15センチ程度の間隔で取り付けて、鉄線のワイヤーを通します。
これがネットを支える支線となるのですが、テンションの張り方が命。1tのハンドウインチ(シメラー)とケーブルクリップを使って慎重に張っていきました。怪我と傷に要注意してゆっくりと作業
無事にエンド部分を止めることができました。この収め方はネット業者さんのマニュアルにも記載なかったので色々と下調べをすることに。この支線が今度は40個のアイボルトに荷重が回るのでまず外れることはないでしょう。
まずは四隅を両側のケーブルに止めて、ビニタイで仮止めをして全体を張っていきます。そこからネット外周を螺旋状に支線とつなげていきます。均等に力をかけていかないと全体な寄りが出てしまうのでグループに分かれての同時作業。5巻ごとに巻きを固めていき途中でロープを繋ぎます。このあたりのロープワークも事前に皆で練習しました。
上から寄りを見ながら固めていきます。 すでにいい感じに張られてきました。
 最後に本結びでロープをまとめて、余った部分はカットしてライターでエンドを仕上げます。
まずは軽い人から挑戦。うちの息子もたまたま来たので乗せてみました。恐る恐るですが楽しそうです。
大人が二人乗っても全く問題なし。夏は昼寝に最適。セーターなど陰干しの場所としても使えるかも。5センチグリッドは携帯も落ちないと施主も満足。どう過ごすかなんとなくイメージ付きます。
 カラマツのフローリング、白い壁ともうまくマッチしそうです。

 

【KIBARI STUDIO】たまプラーザショールーム

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